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抑制のきかない怪者(けもの)【パリストン=ヒル】









ジンの天敵、いろんな意味で相当な実力者のパリストン!


今後の展開で間違いなく大きくストーリーに絡んでくるであろう重要人物。


俺的には【ゴンとヒソカ】に匹敵する【ジンとパリストン】の気になる今後!


キメラアント編が終わって急遽現れたみんなが気になるパリストンについて語ってみよう。








パリストン


【パリストン=ヒル】


元ハンター協会副会長でトリプル(三ツ星)ハンター。

十二支んの元メンバーであり、コードネームは子。

十二支んなのに、ジンと一緒で干支のコスプレはしていない。

海外女優パリス・ヒルトンをもじった名前(笑)

一見すると爽やかな笑顔を絶やさない好青年で、選挙スローガンには「弱者の痛みの解る会長」を掲げるが、その実はきわめて狡猾な本性を持つ野心家であり、十二支んのメンバーでは唯一ネテロに反目している。

話術が巧みで辛抱強い策略家であり、他の十二支んのメンバーや一部のハンターからはかなり嫌悪・警戒されている。

基本的に笑顔を浮かべているときは余裕な時か本心を隠している時である。

頭が切れるだけでなく、自分に敵対する者との駆け引き自体を楽しんでいるため、パリストンの言動はとても読みづらく掴みどころがない。

戦闘力は高くないらしい。

切れ者で他者の発言を利用して場の空気を変え、巧く自分の都合の良い流れにする、周囲を自らのペースに巻き込む能力に長けている。

余計な事を言うと10倍にして返してくると言われるほど口が達者で、相手の神経を逆撫でする様な発言を繰り返す。




元会長アイザック=ネテロが「最も苦手なタイプを側近にした方が面白いから」という理由で指名し、3年前よりハンター協会副会長となる。

ネテロの生前は会長職から引きずり下ろすために様々な妨害工作をしており、キメラアント討伐隊のメンバーに関しても任務失敗を見越しての人事であった。

しかし彼の根底にあるのはあくまで好敵手ネテロとのやり取りを楽しむこと。

パリストンにとってネテロは遊び相手であり、そういった妨害工作も遊びの一環だった。




チードルはパリストンを『抑制のきかない怪者(けもの)』と評している。

強すぎるネテロや多くの十二支んとは違い自らは弱者の気持ちが分かると言い切るが、協専ハンターを手足として働く奴隷にしておりピンハネ王子と揶揄される。

彼の副会長就任後は自分に味方するハンターを多数「協専」にすることで抱きかかえており、彼を中心にした派閥は「副会長派」と呼ばれ、ハンター協会における一大勢力となっている。

切れ者であり能弁で確かな手腕を持つが、協専ハンターを奴隷のように扱う、協会の積立金を流用する、副会長就任後は18名のハンターが行方不明になる(年平均にすると就任前と比べて10倍の数)など黒い噂の絶えない人物でもある。

十二支んメンバーで犯罪ハンターのミザイストム=ナナは、その経験と勘からパリストンを闇側の人間だと断言している。








パリストンは早い段階から、ゴンの復活と選挙への影響を予測して動いていた…。

最初の会議で十二支んが集まった際、対立候補に名乗り出たジンに対し、瀕死の重体であるゴンの件で揺さ振りをかけた。

ジンを敵として信頼しているパリストンは、この時のジンの言葉「アイツは死なねェ」、を聞きゴンを治す方法があることを確信し、それを選挙に利用されたら勝てないと考えた。

しかしジンが選挙を降り、命懸けでゴンを助けようとしている仲間の存在を知り、レオリオに票が一気に流れた時、実際の展開を予見した。

結果、ゴン復活によって動機と後押しが消滅したレオリオは会長選挙から離脱、第13代ハンター協会会長はパリストンとなった。



・・・だがその就任後すぐその座を譲りチードルが会長となった後、十二支んを脱退。

一部の協専ハンター達と共にビヨンド=ネテロの暗黒大陸探検隊に参加している。

また、東ゴルトーで回収し、既に孵化しているであろう念能力を使える5000の半獣人を利用して何か企んでいる。



何に使うつもりなのかは今のところ不明。






「僕は人に憎まれると幸せを感じ 愛しいものは無性に傷つけたくなるんです」

「でも それってそんなにおかしい事ですかね?」


自分が楽しむ事を目的としている点でネテロやジンと共通しているが、ジンはパリストンがやりたいのは「倒錯した愛情って建前の破壊」であり、「完全アウト」だとした。




ジンはパリストンとの間に少しばかり複雑な因縁があると語り、パリストンも長い間ジンに構って貰うのを待っていた、というような発言をしている。



ジンもパリストンを強く警戒しており、「パリストンは見過ごせねェ」「奴をNo.2から引き摺り下ろして企みを阻止したい」と発言し、探検隊に参加した自身の目的を「ビヨンドへの協力とパリストンの抑止」だとした。




ジンに対しパリストンは、


すごく・・・  鬱陶しい・・・  初めて・・・  人を 嫌いに なれそうだ

楽しみだよ・・・

ボクが 嫌いになった人間をどうしたくなるか・・・



と意味深な感情を潜めている!!!






と、まあこんなところですが自分としては、この【ジンとパリストン】の高度なやり取りにとても興味があり、嫌いになった人間をどうしていくのか早く続きが読みたいです。






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