ぶっちゃけ、そろそろ連載再開するだろうから、連載再開のことについて更新しようと思っていたのが甘かったですね!
では、早速まいります。 1番人気との呼び声高いキャラクターの詳細を書いていきますね!
【キルア=ゾルディック】
7月7日生まれの12歳(最初)で、身長158cm、体重45kg。
血液型はA型でパドキア共和国出身。
伝説の暗殺一家ゾルディック家の一員でシルバの三男坊。
ツンツンに立った短い銀髪、切れ長で二重の釣り目、筋肉質な体格の少年で、 服装はラフで動きやすいものが多い。
ゾルディック編では試しの門を3の扉(16トン)まで開けているが、選挙編では5の扉(64トン)まで開けており、メイン4人の中でも腕力に恵まれている。
特殊な家庭環境や暗殺者の経験ゆえ、達観した考えをもっている。
冷静沈着で頭の回転が早く、状況を的確に把握し、現実的な判断を下す。
危険だと察すると決して実行しない慎重派。
しかしゴンとはケンカを交えながらも戯れるなど12歳の子供らしい面もある。
年上や女性にもズケズケと物を言うので、生意気と見られることが多い。
気まぐれで嘘つき、いたずら好きな性格。
お菓子やゲームが好きなど趣味は子供らしく、金銭感覚は乏しく賭け事に嵌りやすい。
生まれたときから暗殺と戦闘技術の英才教育を受けており、実際に殺し屋稼業をしていた時期もある。
訓練により高圧電流や毒にも耐性がある。暗殺者としての資質は一族の歴史の中でもピカイチと言われ将来を期待されており、「ブタくん」以外の家族全員から溺愛され、執事たちからも敬愛されている。
一族のレールを敷かれた人生に嫌気が差し母親と兄を刺し家出、その後気まぐれでハンター試験を受験する。
そこで出会ったゴンをはじめ、クラピカ・レオリオという仲間の存在が、彼の人生を大きく変えることになる。
第287期ハンター試験では試合中にボドロを殺害し失格となるが、288期試験では他の受験者を叩きのめし唯一の合格者となった。
<暗殺術を極めている>
暗歩・・・音も無く歩く。
肢曲・・・緩急を付けた歩行法で敵に残像を見せる。
蛇活・・・自分の関節を曲げて蛇のように絡み付かせ、相手の腕などを破壊する。
<やりたいことを探す旅>
ゾルディック家出奔後は、「やりたいこと」を見つけるためゴンの父親探しに同行するようになる。
しかし、自身にとって生まれて初めての友人であるゴンを大切に思うが故、ゴンと自分とを光と影のように対比し、葛藤に悩まされることもあった。
実は、時に臆病とすら言えるほどの不安定さは兄イルミの針による洗脳によるもの。
「勝てない敵とは戦わない」という針の命令により、いずれキルアは強敵を前に逃亡しゴンを裏切ると目論まれていたが、後にキルアが自ら針を摘出したため、根本の慎重さはそのままに以前と比べて大胆で覇気のある性格となった。
天空闘技場編、GI編、キメラアント編、アルカ・選挙編を経て心技共に大きく成長しており、イカルゴからは友人として認めてくれた事を感謝されており、執事ツボネに「イルミ様に遅れを取らない」と評されている。
選挙編で「家族内試練(インナー・ミッション)」を達成する事を条件に、ゾルディック家内に隔離されていた妹アルカを外に連れ出し、ゴンと別れた現在は妹と共に世界中を旅行している。
念能力【変化系に属する念能力者】
オーラを電気に変化させる。
電撃はダメージを与えるだけでなく、相手の動きを止めることもできる。
変化させた電気は使用しすぎると空になってしまい、再び技を出すには充電が必要になる。
効率よく充電する方法として、電源コードから電気を取り込んでいる。
放出系のオーラ操作が致命的に苦手であり、円の最大範囲は半径57cmが限界と狭いが、下記のとおり発の汎用性は非常に高い。
【雷掌(イズツシ)】
手のひらから電撃を繰り出す攻撃。
【落雷(ナルカミ)】
標的の頭上から稲妻のように電撃を落とす技。
【神速(カンムル)】
自分の肉体に電気の負荷をかけることで、限界を超えた反射速度を強制する技。
電光石火・・・自分の意思によって体を動かす神速で、超高速で攻撃・疾走が可能になる。
疾風迅雷・・・相手の動きとオーラに反応して動く神速で、超高速でカウンターがとれる。
はやく連載はじまらないかなー!!!
てとこでさようなら! またね!
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